マーキスカット

query_builder 2025/04/11

マーキスカットは、1740年代にフランスで開発された細長い船の形をしたブリリアントカットで側面が湾曲し、先端が尖っています。上から見ると、楕円形の2つの先端が尖った形を持つカットで、ファンシーシェイプカットのひとつです。フランスのルイ15世が、ポンパドゥール夫人に公爵=マーキス(Marquees)の称号を与えたところから、その当時パリで流行った舟形のダイアモンドがマーキスカットと呼ばれるようになりました。このように古くからあるマーキスカットは、アンティーク調の魅力的な雰囲気を兼ね備えています。 ダイアモンドや、色石(カラードストーン)によく使われます。形状の特長を活かし、動物や植物をモチーフにしたジュエリーにも利用されます。