唐花（からはな）～その美しい花は　運命の証～KARAHANA

★デザインのモチーフ

「唐花」は古典文様（唐草なども有名）の１つであり、

唐花文様は「永遠の美しさや生命力」、「無限の発展性」を

表す意味を持つ。

★デザインの見どころ

アシンメトリーの曲線の柔らかさ。

★装う指や人への演出性

優美な印象を与えてくれる。

★着ける指へのメリット

小粒ダイヤの装飾：ザラつきや尖りを感じさせないので、華やかな場所でも日常でも使うことができる。年を重ねても肌に明るく映る。

立体的な表面：着け続けて生じる使用感（擦りキズによる光沢の変化）が指輪の劣化には見えずヴィンテージ感になるのでタフに使える。

ボリューム感：細すぎるデザインではないので使用後に気になる「指へのめり込み」「太見え」にならない。

将来性：5年後、10年後と年齢が上がっても似合わなくならない夫婦が多い。お洒落を楽しみたい年齢になったとき重ね着け婚約指輪をオーダー出来る。

★おすすめのサイズ感

ゆったりめ◎　びったりめ〇　ふつう〇　※指の浮腫みや手への負担が気になる方には特におすすめ

★その他

プラチナ製でオーダーした場合の「丈夫さ」は、使用後の変形（過去０件）、石外れ・ゆるみ（過去０件）。将来に指を太らせる可能性も低いことが当店履歴でされています。

※ジュエリーコーディネーター吉田昇太郎が１級資格者として責任を持って推奨いたします。