NIWAKA俄 正規取扱1級ジュエリーコーディネーター指輪店ビジュトリーヨシダ俄の結婚指輪|婚約指輪
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結婚指輪の歴史24
2021年8月2日
『NIWAKA(ニワカ)』という「婚約指輪」と「結婚指輪」は、なぜ欧米から逆輸入の高評価を得ているのでしょう。『京都・俄(にわか)』として「結婚と婚約の指輪」が誕生し、名古屋以北唯一で登場する1996年以来、岐阜の俄NIWAKA正規取扱店で選べた男女、どうして未来の幸せが違うのでしょう。それは、誰もが最高の専門プロに出会えたら、期待以上の結果を手に入できるのと同じように、日本№1の信頼がクチコミされるジュエリープロが運営する『NIWAKA(俄)正規取扱1級ジュエリーコーディネーターの指輪店.ビジュトリーヨシダⓇ』には、これまで通算41都道府県から来店した『俄ダイアモンドの婚約指輪』と『俄の結婚指輪』を購の先輩カップルから「ふたりがもっと幸せになれました!」と手書きされた笑顔のポストカードが5千通を超えて届いています。
あらためまして、みなさまこんにちは。広報サポーターのスティファニーです。
今回も「結婚指輪の歴史~愛を伝える指輪」についてブログを書いていきたいと思います。
今の時代にも愛好者がいるドクロをモチーフにしたレリーフが、ベゼルの中央あるいはショルダーからそそり立ち、テーブル・カットのアメシストあるいはローズ・カットのダイアモンドの脇をかためた指輪がありました。ベゼルには不気味な頭部と長い金髪の若い娘の頭部を背中合わせに配し、若さと美しさもやがては命を終えるたることを想起させる劇的な意匠もありました。フランスの宝石細工師ジル・レガレが1663年に手がけた指輪は、こうしたモティーフをテーブル・カットの色石と組み合わせた優れたデザインが得意でした。17世紀半ばの、命の終焉を表徴する指輪は故人を偲ぶ指輪と一体化します。このようなメモリアル・リングには故人の遺髪を納めるのが通例で、髪は中空のフープの中か、円や楕円の金製ベゼルに水晶を被せ、その中に入れました。永遠を願った遺宝箱のような指輪が、17世紀後半の標準的なデザインとなります。永遠の愛の輝きを持つダイアモンドが宝石の主流になる少し前の時代のことです。そして現代の「婚約指輪」と言えば『俄ダイアモンドの婚約指輪』です。当店では創業以来に百有余のブランド・メーカーのダイアモンドや指輪を販売していましたが、歴時上最高の完成度とお伝えできるのが『俄ダイアモンド婚約指輪』です。しかも『俄ダイアモンド』は、より稀少なダイアモンドだけを研磨職人が繊細な手の感覚を使って形を整えていきます。厳密な数値でそのプロポーションが規定されている「トリプルエクセレント」のダイアモンドは、トップクラスの職人により研磨されていきますが、そこに『俄カット』と呼ばれる神業の輝きが加わるのですから、『NIWAKA(俄)』のブライダルリングは世界中の花嫁から愛されています。お二人にとって一番となる「婚約指輪」や「セットリング」・「結婚指輪」を選んで良いとしたら『俄NIWAKA正規取扱店1級ジュエリーコーディネーターの指輪店.ビジュトリーヨシダⓇ』がお力になります。
実はアンケート調査で女性の9割以上が「今から婚約指輪を贈ってもらうしたら、彼と一緒に選びたい」と答えています。その夢を叶えていただくために下見、試着、ご相談は先着順・予約優先で貸し切り対応させていただいています。当店での購入を希望される方がたくさんのため残席が僅かな日時も多発しています。お二人にとって一番大事な指輪になりますので、いきなりは当店に来店しないで、事前に空席確認をお願いします。