NIWAKA俄 正規取扱1級ジュエリーコーディネーター指輪店ビジュトリーヨシダ俄の結婚指輪|婚約指輪
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結婚指輪の歴史23
2021年7月26日
『NIWAKA(ニワカ)』の「婚約指輪」と「結婚指輪」は、なぜ欧米で高評価を博しているのでしょう。『京都・俄(にわか)』として生まれた「婚約と結婚の指輪」が名古屋以北で唯一登場する1996年以来、岐阜のNIWAKA正規取扱店を選んだカップルは、どうして幸せに差がつくのでしょう。それは、誰もが最高のコーチを見つけたら、希望以上の栄冠を手に入するのと同じと、国内随一の信頼と評判のプロフェッショナルが運営する『NIWAKA(俄)正規取扱1級ジュエリーコーディネーターの指輪店.ビジュトリーヨシダⓇ』には、26年間で41都道府県から来店があり『俄ダイアモンド婚約指輪』と『NIWAKAの結婚指輪』を購入した先輩夫婦からの「ふたりがもっと幸せになりました!」と記された笑顔いっぱいのポストカードが5千通を越え届いています。
あらためまして、みなさまこんにちは。広報サポーターのスティファニーです。
今回も「結婚指輪の歴史~愛を伝える指輪」についてブログを書いていきたいと思います。
ショルダーには、人類の祖先アダムとイヴを二組のレリーフにかたどり、エデンの園から追放される前と後の姿を表した指輪があります。フープの下部に見える握り合う手のモティーフからすると、これは結婚指輪かもしれないとの説が。鎮魂を表徴するといわれる「メメント・モリ」の思想をモティーフにした結婚指輪にはこれに限らず、印章指輪のように、ベゼルがくるりと反転するものが今日まで伝わっています。17世紀にこうして作られた指輪が数多く残存する理由は、三十年戦争(1618-48年)とペストが流行して大量の犠牲者が出たことが求められました。現代のコロナ禍に似ています。乗り越えて幸せな未来へ行きたいものです
令和の時代の婚約指輪と言えば『俄ダイアモンド婚約指輪』です。当店では過去に100以上のメーカー・ブランドの指輪やダイアモンドを扱いましたが、最高峰の逸品とお伝えできるのが『俄ダイアモンド婚約指輪』です。
『俄ダイアモンド』の特徴は、存在感のあるダイアモンドに生まれる輝きの表情にあります。3つある輝きの中から特に注目したいのがダイアモンドの一番の魅力である、内側からあふれる強い輝き「プリリアンス」です。『俄ダイアモンド』は一般的なトリプルエクセレントカットより広くしたテーブル面(上面中央の平らな面)からより多くの光を集めて反射させることにより、ダイアモンドの特有の魅力でもある強い輝き「プリリアンス」を引き立たせることに成功しました。
そのため、『NIWAKANの婚約指輪』は世界中の花嫁から選ばれています。お二人に最適で最幸となる「婚約指輪」・「セットリング」や「結婚指輪」を手にできるのですから『俄正規取扱店1級ジュエリーコーディネーターの指輪店.ビジュトリーヨシダⓇ』がきっとお役に立ちます。
当店では、お二人のために下見、試着、ご相談は先着順・予約優先で貸し切り対応させていただいていますが、当店での購入を希望される方がたくさんのため残席が僅かな日時も多発しています。お二人にとって一番大事な指輪になりますので、いきなりは当店に来店しないで、事前に空席確認をお願いいたします。