NIWAKA岐阜・北尾張の俄正規取扱店/1級ジュエリーコーディネーターの指輪店.ビジュトリーヨシダ俄の結婚指輪|婚約指輪
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結婚指輪の歴史21
2021年7月12日
世界的人気の婚約指輪・結婚指輪といえば「俄(にわか)NIWAKA」、失敗のない婚約指輪と後悔しない結婚指輪を見つけるなら国内屈指の信頼の専門店で!と評判をいただいています「1級ジュエリーコーディネーターの指輪店.ビジュトリーヨシダⓇ」です。
岐阜と北尾張地区で唯一の正規取扱店として、京都生まれの「俄(にわか)NIWAKA」を販売して26年、全国41都道府県からのご来店オーダーに感謝いっぱいに、指輪とダイアモンドのスペシャリストがベストな指輪選びのお手伝いをします。おふたりも「ピッタリ」「しっくり」「うっとり」な指輪を見つけてみませんか。
あらためまして、みなさまこんにちは。広報サポーターのスティファニーです。
今回も「結婚指輪の歴史~愛を伝える指輪」についてブログを書いていきたいと思います。
聖書の「伝道の書」の中で伝道者が、よきユダヤ人に「汝の末期を忘れぬように」と促したように、古代ギリシア・ローマの賢人たちも、弟子に死への準備を調え、死の恐怖から逃れるように論ました。彼らの影響は、生には限りのあることを象徴するモティーフである、髑髏蝶、炎の消えた生命の松明を掲げるキューピッドなどを宝石に彫った、ローマ時代の指輪にみることができます。中世後期によみがえったこれらのモティーフをもつ例として、15世紀の銀の指輪があげられます。「終末について熟考するのは賢明なり」を意味するラテン語の銘が刻まれたイタリアの指輪などがその代表であります。16世紀の家々の多くには、正面の壁あるいは室内に骸骨の図が描かれておりましたので、この時代の善男善女はそれを見て死の避けがたい訪れをしじゅう肝に銘じて日々を送っていました。
そこで婚約指輪と言えば俄ダイアモンドの婚約指輪です。当店では過去に幾多のブランドのダイアモンドを扱いましたが、史上最高傑作とお伝えできるのが俄ダイアモンドです。
俄ダイアモンドの特徴は、存在感のある輝きにあると言えます。俄ダイアモンドには、3つの輝きの中から特にダイアモンドの一番の魅力でもあります内側からあふれる強い輝き「プリリアンス(プリリアンシー)」に注目しました。ダイアモンドの正面中央にあるテーブル面を広く取り多くの光を集め反射させることで、ダイアモンド特有の魅力である強い輝き「プリリアンス(プリリアンシー)を引き立てる事に成功しました。
また、一般的なダイアモンドの「トリプルエクセレント」と比較して、俄ダイアモンドのトリプルエクセレントはテーブル面が広いことで「視覚的に大きく」見えます。
そのため、俄は世界中の花嫁から選ばれています。理想的な婚約指輪や結婚指輪・セットリングをご希望の方はどうぞ「俄正規取扱店1級ジュエリーコーディネーターの指輪店.ビジュトリーヨシダⓇ」にご相談ください。お二人のために下見、試着、ご相談は先着順・予約優先で貸し切り対応させていただいていますが、当店での購入を希望される方がたくさんのため残席が僅かな日時も多発しています。。
お二人にとって一番大事な指輪になりますので、いきなりは当店に来店しないで、事前に空席確認をお願いします。