NIWAKA俄 正規取扱1級ジュエリーコーディネーター指輪店ビジュトリーヨシダ俄の結婚指輪|婚約指輪
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結婚指輪の歴史20
2021年6月14日
世界的人気の婚約指輪・結婚指輪といえば「俄(にわか)NIWAKA」、失敗のない婚約指輪と後悔しない結婚指輪を見つけるなら国内屈指の信頼の専門店で!と評判をいただいています「1級ジュエリーコーディネーターの指輪店.ビジュトリーヨシダⓇ」です。
岐阜と北尾張地区で唯一の正規取扱店として、京都生まれの「俄(にわか)NIWAKA」を販売して26年、全国41都道府県からのご来店オーダーに感謝いっぱいに、指輪とダイアモンドのスペシャリストがベストな指輪選びのお手伝いをします。おふたりも「ピッタリ」「しっくり」「うっとり」な指輪を見つけてみませんか。
あらためまして、みなさまこんにちは。広報サポーターのスティファニーです。
今回も「結婚指輪の歴史~愛を伝える指輪」についてブログを書いていきたいと思います。
一方、象徴的なモティーフは、ハートと常緑の鷹のほかにあまり見られなくなります。人々の関心は婚約指輪の価値に集中して結婚指輪はそれに圧倒されてしまったのか、簡素なプラチナの細ければ細いほどよいとされるフープに後退してしまいます。これ以降に登場する目新しいものとしましては、カルティエが1920年代初めに発表し、結婚式で盛んに用いられました三連の「トリニティ・リング」があげられます。また、フープに隙間なく埋められた宝石の環が永遠を表し、結婚記念日を祝う、いわゆる「エタニティ(永遠)・リング」などがございます。これには、1938年に「ヴォーグ」誌が、「終わりのない献身の徴として、エタニティ・リングに優ぐるものはない」と推薦の辞を記しています。
そこで婚約指輪と言えば俄ダイアモンドの婚約指輪です。当店では過去に幾多のブランドのダイアモンドを扱いましたが、史上最高傑作とお伝えできるのが俄ダイアモンドです。
俄ダイアモンドの特徴は、俄ダイアモンドのカットは熟練の職人の中から選ばれた一部のトップクラスの職人のみが担当しております。最高の輝きの称号でもありますトリプルエクセレントを目指して何百回もの職人さんの手で微調整を重ねながらカットしていきます。そのトップクラスの職人さんがカットした最高の証として俄ダイアモンドのガードル部分に「NIWAKA」の文字とシリアルが刻印されます。
そのため、俄は世界中の花嫁から選ばれています。理想的な婚約指輪や結婚指輪・セットリングをご希望の方はどうぞ「俄正規取扱店1級ジュエリーコーディネーターの指輪店.ビジュトリーヨシダⓇ」にご相談ください。
現在、岐阜県の第四波非常事態宣言にともない、事前予約制での営業となります。ご来店の際には先着順でのご案内・貸し切り対応のため数時間待ちになる日時も増えていますので、事前に空席確認をしていただければ幸いです。