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ダイアモンド婚約指輪の歴史について 12

2020年8月17日

ダイアモンド婚約指輪の歴史について 12

 

世界的人気の婚約指輪・結婚指輪といえば「俄(にわか)NIWAKA」、失敗のない婚約指輪と後悔しない結婚指輪を見つけるなら国内屈指の信頼の専門店で!と評判をいただいています「1級ジュエリーコーディネーターの指輪店.ビジュトリーヨシダ」です。

岐阜と北尾張地区で唯一の正規取扱店として、京都生まれの「俄(にわか)NIWAKA」を販売して26年、全国41都道府県からのご来店オーダーに感謝いっぱいに、指輪とダイアモンドのスペシャリストがベストな指輪選びのお手伝いをします。おふたりも「ピッタリ」「しっくり」「うっとり」な指輪を見つけてみませんか。

あらためまして、みなさまこんにちは。広報サポーターのスティファニーです。

今回のブログも、ダイアモンド婚約指輪の歴史についての続きを書きたいと思います。

18世紀になると、それまで、ポウジー・リングの内側に隠されていた言葉が、リングの外側にエナメルで装飾的に記されるようになり、言葉も厳粛な意味よりも、幸せを表したものに変化しました。しかし、このポウジー・リングの伝統も、「結婚指輪法」の制定によって終わりを告げました。この法律は、正規の純度検証刻印を強制的に刻印されるもので、その結果、指輪に言葉を刻むスペースが奪われてしまいました。

19世紀は、上品に着飾った、か弱くも敬愛すべき理想の女性像で幕が開きました。ジュエリーも、それにふさわしく、可愛くてセンチメンタルで女らしいデザインとなりました。愛、

ハート、王冠、花などのシンボルや、メモリアル・リングも18世紀から引き続き使われました。ポートレート・リングの中には、精密に描かれた恋人の肖像が秘められていました。また、ロケットやブローチ、そして指輪の中には、恋人や子供の髪の毛が隠され、非常に大切にされてきました。こんな繊細で、センチメンタルなジュエリーは、19世紀の社会でステータス・シンボルとしても重要な役割を果たすようになりました。

そして、21世紀の今も婚約指輪といえばダイアモンドです。当店では、幾多のブランドのダイアモンドを扱いましたが、史上最高傑作とお伝えできるのが俄ダイアモンドです。

俄ダイアモンドは、ダイアモンドの重さ、透明度、カットなど細分化された評価段階があります。「俄ダイアモンド」はその中でも高く評価を受けたものだけを選んでいき美しいリングのデザインの上に輝かせることができます。俄ダイアモンドは、特にカットを重視しております。カットにおいての評価ポイントであるプロモーション(比率)・ボリッシュ(研磨状態)・シンメトリー(対称性)におき最も良いと言われる「excellent」と評価されたダイアモンドだけを取り扱っており世界中の花嫁から選ばれています。理想的な婚約指輪や結婚指輪・セットリングをご希望の方は、どうぞ「1級ジュエリーコーディネーターの指輪店、ビジュトリーヨシダ」にご相談下さい。

ご来店の際には、混雑を避けていただきたいので、事前に空席を確認していただければ幸いです。

NIWAKA俄正規取扱
1級ジュエリーコーディネーター指輪店
ビジュトリーヨシダ

SINCE 1981

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